【食後のデザート】甘い誘惑の罪悪感が減る!あれこれ試して最終形へ。

おたすけ育児グッズ

こんにちは。

偏食を極めてすでに5年が経つ我が家の長女。

食べること自体は好きな割に好きな食材が極端に少ないので、毎日のご飯づくりが大変です。

このあたりの話はまた別の記事にまとめたいと思いますが、幼児期はとにかく何で腹を満たすかで悪戦苦闘。

子育ての悩みの90%が「食」と言っても過言でないほど、心身ともに苦しみました。来る日も来る日も食べない食事を作り続け…外勤しながらよく頑張った方だなと自分でも思います。

その成果、今のところまだ実を結んでないですけどね。

小学生になって自分で色んなことを学んでいくうちにちょっとずつ食べるんだろうと、年齢とともにこちらも「諦めどころ」が分かってきて、今はお互いに無理のない程度に頑張るようにしています。

まず初めに作ってみたもの

さて、タイトルにあるデザートについてですが。

皆さんのご家庭では食後のデザート制度はありますか?

我が家は夕飯時のみ、そして長女にのみ設けております。

「おかずを完食したらデザートがあるよ!」とよくあるご褒美制度を試したわけですが、当初はフルーツや人参をブレンダーにかけて野菜ジュースと混ぜてゼラチンで固めた手作りゼリーなんかを出していたんです。この頃は2歳。もう野菜なんてちっとも食べません。

ちょっとでも栄養を補える手助けになればいいなと思ってのことでした。

すると見事に釣れてくれて、連日大喜びしてデザートを食べるために嫌いな野菜も肉も頑張って食べていました。(娘はアレルギーはないので頑張れば食べられる)

「しめしめうまくいったぞ…」ほくそ笑む私。

やっと食卓に平和が訪れて、私も娘の栄養状態を気にしないで済むようになった!と安心したのをよく覚えています。

しかし、ホッとしたのも束の間。そんな平和な日々は長く続かず。

ゼリーに混入できる野菜なんて人参くらいしかないので、バリエーションはほとんどベースのジュース頼み。かといってほとんど砂糖で出来ているようなものはなるべく使いたくないし、かといって甘みが少ないとあんまり美味しくなかった…なんて失敗もありました。トマトベースは娘の好みではないため、栄養の事も考えるとジュースも限られてくるんですよね。

カルピスを使ったりヨーグルトを混ぜたりもしましたが、とうとうバリエーションが尽きてきて、「な~んだ、またコレか」な顔。

次第にデザートへの関心を失う娘。

相手は人間ですからね、知恵もついてくるもんです。

手作りに飽きた!次に取り入れてみたもの

これはマズイと次に手を出したのは市販の一口ゼリー。

これに娘は大喜び!初めは冷蔵庫に入れていたのを冷凍庫に移して凍らせて食べるようになり、冷凍庫に数種類のゼリーが常態化。

カップに入ったものもあれば、棒状のもの、袋タイプのものもありますね。

棒のものは持ちやすく小さな口でも少しずつ食べやすいのでかなり気に入っていました。外にも持っていきやすいので、外出先でのオヤツにも重宝していました。そしてこれもいつの間にか冷凍庫の住人になります。

しかしこれも、いくつかのスーパーで仕入れたものを次々に消化していくと次第に飽きてしまいます。一口ゼリーってだいたい味一緒じゃないです…?

この食感には誰もが夢中になるはずのアレ

次に手を出したのは蒟蒻ゼリー。

これは食感がおもしろいのもあって長く続きました。子どもには衝撃ですよね、蒟蒻が入ってるって。期間限定味なんかもあって子ども的には少し大人の気分も味わえて大層魅力に感じたことでしょう。

蒟蒻ゼリーは長女がいつも見ている大好きなユーチューバーさんが食べていたのがきっかけでした。今はなんでもYouTubeから情報収集してきますからね。

お気付きの通り、ここまでくるとデザートで「栄養を賄う」という大前提がもはや崩壊しています。

私も何度も立ち止まりましたが、今さら引き返すことはもうできません。

ラスボスはやはりあの方でしょう…

そして最後に手を出したのは、夏の定番氷菓菓子。

代表的なところでいうとチューペットでしょうか。棒氷菓菓子の代名詞にもなってますよね。

みんな子供時代に一度は食べたことありません?私は小学生時代、夏はいつも冷凍庫に入っていて、食後に姉と半分こして食べていました。チューっと吸って味だけ先になくなって、ただの氷をゆっくり食べるのが好きでした。私は先っぽが持ち手(?)になっている方担当でした。

その楽しかった記憶もあって、夏だし喜ぶだろうな~と軽い気持ちで買うことにしました。

しかも調べてみると色んなメーカーから出ていますよね。「かき氷味」や「シャーベット味」なんてそそるネーミングのもあって。

夏前になると急にお菓子売り場に並び出すので、「もう夏か~買っとくか~」と親はなりがちな、おそるべき魔力を持ったアイテムだと思っています。そんですぐなくなる。光のごとく。

しかも最終的には一人で1本食べてましたからね。あの長いやつを。何度も止めたり葛藤はありましたけれど、冷たいやつ以外はデザートとカテゴライズしてくれない娘には、他に何を持っていっても受け付けませんでした。

母、ついに禁断の砦にメスを入れる

さて、こんな感じで幼児向け冷たいおやつの定番は一通りぐるっと一周しました。もうここまできたら次はアイスくらいしかないですが、毎日食べさせるのはカロリー面でも気が引けてしまうので、たまに食べるくらいにしておきたいです。

以前は砂糖の代わりに甘酒を入れたアイスを作ったりもしましたが、鋭い味覚を持つ娘はあまり食べてくれませんでした。

カロリーが低くてそこまで中毒性がない、そしてお腹にもお財布にも優しく冷蔵庫の場所も取らないものないかな~~

なんなら娘と作れるものとかでもいいかもしれない。作るの好きだしな…

そしてふと思い出しました!そうだ!我らがダイソーに去年大ヒットしたものがあるじゃないか!!

もう思い立ったらすぐにでもやりたい私は早速ベビを連れてダイソーに突進。

ちなみにこの時のベビは珍しくご機嫌ナナメやったんですが、そこはもう強行突破で。ごめーんお姉ちゃんのためや!!

これです。

アイスバッグっていう、薄いビニールバッグに仕切りがついたものです。

この中に液体を入れて凍らせると、簡単にブロックの氷ができてしまいます。製氷皿だと取り出すのが地味に大変ですが、これなら手で簡単に破れてしまいます。

しかも24枚も入ってかなりのハイコスパ!サイズも3展開ありました。

今回はこれに市販のジュースを4種類使って凍らせることにしました。そのうちの2種はゼラチンを入れてゼリータイプを凍らせてみることに。

これに娘は大喜びで、さっそく作り始めます。

このひと手間ってとても重要だと思っていて、ただ市販のものを食べるよりも「自分が作った」っていう充実感がより一層食べ物を美味しくすると思うんです。積極的にキッチンには立ってもらいたいですね~

細かい作業が得意な娘は、お菓子作りの繊細な作業が好みのようで、わりとどんな作業でも自分でやりたがります。

今回はとても簡単な作業しかなかったので一瞬で終わってしまいましたが。

バッグにはろうとで入れるとめちゃくちゃ入れやすかったです。

この「夏のフルーツこれ1本」がサッパリしていて氷になるとすごく合いました!

あとは冷凍庫で平らに凍らせた後、ハサミでひとつずつカットしてジッパーバッグに入れて再び冷凍庫で保存するだけ。

めちゃくちゃ簡単に一口デザート完成です。

しかも1枚につき24ブロックもあるので、一番上まで入れるとかなりの量を楽しめますね。

これにしてから毎日2個と決めてずっと続けています。選ぶジュースもフルーツのみか、ほんのり野菜が入ったものなど、あまりお菓子っぽくないものを買うようにしています。そのうちコッソリ本物の野菜もいれてやろうかと企んでます。(原点回帰)

ちなみにゼリーにしたやつですが、ゼラチンの量が少なめだとそんなに差は分かりません。しかも娘は入れない方が好きだということでした。チーン…

まとめ

おかずを食べてもらいたいが為に始めた親の作戦のはずが、娘の成長とともに本意ではない方にどんどん進んでしまい、後悔もたくさんしました。

もう後には引けなくなってしまい今のところこのスタイルですが、ゆくゆくは食事そのものを楽しんでくれたらなと思っています!

ただ、そうやってトライ&エラーを繰り返しながらお互い成長していくんだろうなと。長い目で見れば、ほんのささいな事です。

娘の記憶の中に「お母さんといっぱいお菓子作りできて楽しかったなぁ~」という経験が残れば、きっとそれは成功体験です。

とにかくお子様世代にはヒット間違いなしのアイスバッグなので、ぜひ一度お試し下さい!

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